日本いたみ財団では定期的に「いたみ専門医・専門医療者制度」認定試験を実施いたします。認定試験の概要については以下の通りです。

<いたみ専門医・専門医療者認定試験例>

■ 試験会場:
1)東日本会場(東京など)
2)西日本会場(岡山など)

■ 試験時間:1時間程度

■ 対 象 者:医療機関・教育機関で勤務する国家資格を有する医療者
(具体的には、医師、歯科医師、看護師、保健師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、公認心理師、臨床検査技師)

■ 受験資格:以下の①、②を満たすこと。
①痛み関連学会連合所属学会の会員または日本いたみ財団会員
②所属する学会の推奨する認定資格を有するもの、または学会が推奨する認定資格を受けていない財団会員で財団が定める受験資格を有するもの(下記参照)

■ 対象人数:50名程度(各会場先着順)

■ 受 験 料:10,000円(税込)
※試験合格後、認定申請には別途10,000円必要です。

■ 応募方法:該当する下記申請書をダウンロードの上、必要事項をご記入いただき、申請書を事務局宛てにメールまたはFAX、郵送にてお送りください。
【申請書サンプル】

1)財団会員用受験申請書(サンプル)は、こちら(Word)
2)各学会用受験申請書(サンプル)は、こちら(Word)

【応募先】日本いたみ財団事務局
(メールの場合)office@nippon-itami.org
(FAXの場合)  0561-63-1599
(郵送の場合) 〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1-1愛知医科大学学際的痛みセンター内
いたみ専門医・専門医療者認定試験係

■ 応募期間:1か月程度

<試験内容参考>
疼痛医学(医学書院)、「痛みの集学的治療コアカリキュラム」(真興交易)、慢性疼痛治療ガイドライン2021年度版(真興交易)

(お問合せ先)日本いたみ財団 事務局
電話:0561-63-1585
FAX :0561-63-1599
E-mail:office@nippon-itami.org

≪学会が推奨する認定資格を受けていない財団会員のいたみ専門医・専門医療者受験資格について≫

過去5年間で以下の項目から30単位以上のポイントが必要と定める。なお必要とするポイントは日本いたみ財団または日本痛み関連学会連合に所属する学会にて付与するものとする。

(1)痛み関連学会連合に属する学会の学術大会への参加
全学会共通:1単位
(2)厚労省慢性疼痛診療システム普及・人材モデル事業「慢性疼痛診療研修会」ないし当財団が主催する医療者研修会「慢性疼痛診療研修会」への参加
「慢性の痛みワークショップ」ベーシックコース受講:5単位、
アドバンスコース受講:10単位、ワークショップ講師:6単位
(アドバンスコースの受講1回以上)
(3)痛み関連学会連合に属する学会が開催する教育研修会への参加
教育研修会の一講演受講:1単位
(4)痛み関連学会連合に属する学会の特別講演・教育研修講演の講師
講師担当1回:5単位
(5)痛み関連学会連合に属する学会学術大会における口演またはポスター発表
筆頭演者:5単位/発表,共同演者:1単位/発表
(6)痛み患者症例の診療録・対応録
1症例:5単位
(7)痛み関連の論文(第1著者または責任著者)
1論文:10単位

<参考資料>
いたみ専門医・専門医療者認定のご案内(PDF)